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「JAPAN在線スペシャル」

日本エンタメ スペシャルインタビュー アーティスト alan

11月25日に待望の2ndアルバム『my life』をリリースした、日本で大活躍する女性アーティストのalan。そんな彼女に、ニューアルバム『my life』のこと、音楽のこと、そして日本での生活などについてインタビュー。alanの新譜、そして彼女の魅力を存分にお届けします!

1987年7月25日生まれ。07年11月、シングル「明日への讃歌」でデビュー。08年5月に発生した四川大地震では、義援活動として「幸せの鐘」(日本)「愛就是手」(中国)をネット配信し、収益を全額赤十字社に寄付。映画『レッドクリフ』では、PartI、IIともに全世界主題歌を歌い、世界中から注目を集めました。09年3月には、1stアルバム『Voice of EARTH』、11月には2ndアルバム『my life』をリリース。大人気ファッション紙「AneCan」(小学館)の専属美容モデルにアーティストとして初めて決定するなど、今後もさらなる活躍が期待されています。

2ndアルバム『my life』が11月25日にリリースされました。
このアルバムの魅力を聞いてみました。

“音楽は私の命”を表現
「タイトルの『my life』は、命とか生き方、生き様という意味ですが、そんなに重いテーマではなく、音楽は私の命ということを表現しました。14曲収録していますが、それぞれいろんなストーリーがあります。前回の1stアルバム『Voice of EARTH』では、愛と平和をテーマに壮大なバラードが中心でしたが、今回は、テーマは同じだけどポップチューンやR&Bのテイストを取り入れた曲も入っていて、バラエティに富んでいるのでたのしんでもらえると思います」
「Nobody knows but me」では作詞、作曲にも挑戦
「日本でいま住んでいる部屋にはピアノがあるのですが、それを使って制作をしました。ちょうど忙しい時期で、疲れてフラフラになりながら帰る日が続いていたのですが、曲を作ろうとすると疲れを忘れて目がパチリ。眠くない。今までは、歌詞を書いたことはなかったんですが、今回の曲は自分の中でも思い入れがあり、プロデューサーの菊池さんと相談しながら歌詞も作りました。ただ、作詞の知識はあまりなかったので大変でしたね。作曲の場合もそうなのですが、頭の中にひらめきというか、イメージがある時は、1日とか、10分とか、わりとすぐにできるけど、それがない時はできない。音楽に限らず、私の場合、強引に何かをやるより、自然に身をまかすほうがいいみたいです」
お気に入りの曲は全部!
「とにかく、みんな好き。「One」も、「my life」も、「見つめていたい」も、全部好き。みんな聞いてもらいたいですね。「白い翼」は、東京、北京、上海、ニューヨーク…、大都市に住む人は忙しいから自由がない。でも、自由が欲しい。そんな人たちに聞いてもらいたいです。リラックスしてもらえると思う。「my life」は、<忘れないで私の声>なんていうフレーズがあって、歌詞だけをみるとバイバイって感じだけど、このアルバムの集大成の曲。さよならじゃありません。alanはこれからも歌い続けます(笑)。大学時代に習ったオペラを歌うような発声法で歌っているので、そこにも注目してください。あと、「Essence of me」は、リミックスの曲。最初に聞いた時、私もびっくりした。まだ、詳しいことは秘密だけど、今年放送されるアニメの主題歌になる予定なんですよ」

いまや日本で活躍する中国人歌手の代表的なひとりとなったalan。
これまでのあゆみ、日本での生活、そして将来の夢などについて質問しました。

歌手志望は母の影響?
「自分はチベット民族で、また、母親が歌手という影響もあり、小さいころからピアノと二胡の勉強をしました。歌手になりたい気持ちはずっとあったけど、プロを考えたのは、中国人民解放軍藝術学院声楽科に入学してからです。そこで、月曜から金曜まで毎日、専門のボーカルレッスンに並行して楽器も学びました」
軽い気持ちで受験したオーディション
「日本で活動する転機となったavexのオーディションは、当時、中国で歌手になりたかったから、日本でデビューして歌手になるという考えは特に持っていなく、歌を唄いたい一心で受験しました。合否より、プロデューサーとか音楽のプロに、私の曲を聴いてもらってアドバイスをもらえればいいなって。でも、合格して、今のプロデューサーさんとか、社長さんに出会い、日本に行くことが決まりました。だから偶然なんです」
そして来日
「デビュー前、日本に遊びに来た時は旅行気分。日本って、かわいいものがいっぱいで、ショッピングが楽しかった。でも、大学を卒業して、いざ生活となってくると難しさを感じました。一番大変だったのが言葉。日本語ができないから、コンビニに行っても何も買えない。友だちもまわりにいないからさびしい。掃除とか身の回りのことも全部自分でしなければいけませんでした。そんな中、デビューまでの3ヶ月間は、朝は日本語の勉強、昼はダンスとかボーカルレッスン、時々スタジオでレコーディングという生活をしていました。デビュー後は、取材とか撮影とかが多くなり、最初は新鮮に感じて楽しかったけど、やっぱり慣れなかった。そんな時は、友だちに電話して愚痴をこぼしたこともあります。でも両親には心配かけるから<元気だよ>と嘘をついて。半年ぐらい経ってからは、大丈夫。今は、本当に充実した毎日を送っています」
日本で活躍したいと思っている人へのメッセージ
「大変なこととか、寂しいこともあるかもしれないけど、自分の信念を持って頑張ってください。私も「愛と平和の曲を歌い、中国、日本、そしてアジアの架け橋になりたい」という夢のために頑張ります。一緒に頑張りましょう」

ニューアルバム『my life』のリリースで、ますますアーティストらしくなったalan。
日本での生活にもすっかり慣れたようで、スタッフたちとも日本語、中国語を交えて楽しく談笑していました。
これからは来年のコンサートに向けてリハーサルの日々が始まるそうです。これからの彼女の活躍から目が離せませんね!

alan 待望のニューアルバム『my life』好評発売中! 『レッドクリフ PartII -未来への最終決戦-』全世界主題歌など豪華タイアップ曲を含む全14曲

11月4日にリリースしたシングル「Swear」に続き、待望の2ndアルバム『my life』が好評発売中!ロングランヒットを記録した映画『レッドクリフ PartII -未来への最終決戦-』全世界主題歌「久遠の河」やSMAPの草なぎ剛、新垣結衣主演の映画『BALLAD 名もなき恋のうた』主題歌「BALLAD ~名もなき恋のうた~」、ブルボン『ブランチュールミニシリーズ』TVCMソング「Swear」などのタイアップ曲を含む全14曲入のアルバムです。作詞には、矢井田瞳、古内東子、御徒町凧ら豪華作家陣を迎え、alan自身の≪my life≫を表現した秀作です。      【オフィシャルサイト】 http://alan-web.jp/

ALBUM『my life』 avex trax
2009/11/25発売
「Swear」「久遠の河」「BALLAD
~名もなき恋のうた~」他全14曲

【CD+DVD】3,990円(税込)

【CD】3,150円(税込)

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